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電車DQN DEATH NOTEとは

電車DQNデスノートは書く人物の顔が頭に入ってないと効果は得られない。

ゆえに、同姓同名の人物は死なない。

書く人物が電車で同乗したDQNじゃないと効果は得られない。
また、実名や所在住所を書いても効果は得られない。

詳細を書いたあとに人間界単位で、40秒以内に死因を書くと、その通りになる。

だが、死因を書かなければ、すべてが心臓麻痺になる。

デスノートの所有権を放棄したら、デスノートにまつわる記録を失う。再びデスノートを拾えば、記録を作り直すことができる。

デスノートで操れる死の時間は人間界単位で23日以内である。デスノートに書かれたことは変更、削除することが出来ない。

デスノートを所有したものが死神に取り憑かれることはない。よって、デスノートを所有したものが不幸になることは絶対にない。

デスノートを書いたあと、普段の生活で笑顔を絶やしたら、死神が呪い返しに来る。

デスノートを書いたあと、他の乗客にイライラをぶつけたら、死神が呪い返しに来る。

densyadqn-shine.comの由来

densyadqnは見ての通りdensyadqn(電車のDQN)shine(死ね)であるが、もう1つ意味を含めている。densyadqn(電車のDQN)shine(輝く)である。shineを「死ね」ではなく英語読みの「シャイン」と読ませ、輝くという意味を持たせている。

つまり、電車DQNデスノートで苦しんでいる乗客がいるからこそ、電車DQNは充実した生活を送ることができる、という意味だ。電車DQNの幸せの裏に、乗客の犠牲がある。