扉のとこに立って押されないように耐える人が意味がわからない
電車の扉が開いて大きな駅だとお客さんが一気に降りますが、人の流れに合わせようとしないで扉のとこに耐えて立ち続ける人です。
人が一斉に降りようとしたら一回外へ出てもう一度乗ればいいのになんでか扉のとこに立って押されないように耐える人が意味がわからないでいます。
その人がいることで降りる人の流れが悪くなってしまうし、降りる人が遅ければ乗る人も遅くなってしまい電車が遅延してしまうことになるので少し考えろと感じます。
その人にとっても人が当たってきて痛いと感じたり不快と思うこともありデメリットにしかならないのになんでのかと思います。
特には私が用事があり急いでいる時にドアの前に立たれてしまった時にはイライラしてしまいます。
口にだして文句をいうことができないのが更に腹がたつとこです。
一週間に二回は扉の前にたったまま耐え続ける人に遭遇します。
私が降りる駅でないにせよ扉の前でなにがなんでも立ち続ける人をみているだけでもイライラして誘導したいと思ってしまいます。
以上のことから毎朝会う足を組んで二人分の場所を取るおじさんや扉の前に立ち続ける人はなにを考えているのか理解できないしその人の気持ちをわかるのも難しいです。
そういう訳のわからない人は訳のわからない者専用車両を作るなどして対策をしてほしいと思うことがあります。
そうすれば周りに害もなくなにも感じることなく電車に乗り目的地に着くことができると思ってます。
電車ほどいろんな人がいてストレスを感じたりイライラしたりと気分が悪くなる場所だと思ってます。
これからも常識のない人たちを見続ける人をみていかないといけないと思うとうんざりしてしまいます。
気にしないようにしようとしても目に入ってしまうので嫌です。
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